手話通訳のノリ
私が所属している障害者団体で、本日宮沢勝之コンサートを主催しました。私も受付でチケットもぎりなんぞをやったわけですが、実に楽しく、ときに涙する、いいコンサートでした。
宮沢氏は池袋の芸術劇場で毎年3日間コンサートをしていたりするのですが、専属の手話通訳士とでもいうべき人がいまして、この人の手話が、ものすごくノリノリなんです。明らかに一緒に歌っているし、単なる手話ではなく、手話パフォーマンスに近いのではないかと思いました。そのおかげでコンサートが2倍楽しくなっている、という感じです。もう30年も宮沢さんのコンサートの手話通訳をやっているとかで、もちろん最初からそんなにノリノリだったわけではなく、試行錯誤の末に、今のようなスタイルになったのだとか。
最近では宮沢さんが歌詞を忘れると、手話通訳の人に近づいていって、「歌いだし何だっけ?」と聞くこともあったとか。また一つ、手話通訳という仕事の奥深さに触れた気がしました。

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