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2016年7月18日

「真田丸」第28話

私の子供の頃はまだ、「目上の人と話す時に相手の目を見て話すのは無礼」という意識があった気がする。そんなことをしたら「何か文句があるのか」とか言われかねないというか。だから戦国時代末期に嫁が姑の「目を見て話す」なんてことが本当に許されていたのかどうか疑問。中学で英語を習い始めた時、「欧米人は相手の目を見て話すから、英語を話す時はそうしなさい」と習った気もするし。

それと、「秀次の関係者は皆殺し」という沙汰が下ったのに、一番年長とおぼしき姫君が見逃されるなんてありえないのでは? 隠れていても徹底的に家探しされるんじゃないかのか?

さらに言えば、三谷幸喜は「史実に忠実に描く」と言っていたのに、娘がいると言われている婚姻相手をルソンに逃がしてしまっていいのか? 松本幸四郎を出したいが故のストーリー展開なら本末転倒な気がする。

でもってやっぱりナレーションが邪魔。ナレーションなし、セリフなしの表情のアップのシーンの方が絶対に感動する。秀次役の新納慎也の演技力はハンパない。もっと俳優を信用して欲しいな。

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